社名 | 株式会社 東北紙業社 | |
---|---|---|
代表取締役 | 小野幸弘 | |
本社工場 | 〒130-0026 | 東京都墨田区両国4丁目13番8号 |
沿革 | 昭和7年6月 | 墨田区菊川にて 先代小野善九郎が開業 |
昭和21年8月 | 第二次世界大戦を経て墨田区両国にて | |
板紙の抜打加工を専門として復興開業 | ||
昭和29年3月 | 墨田区千歳3丁目に千歳工場新築 | |
昭和30年 | 凸版印刷株式会社と取引開始 | |
昭和33年12月 | 株式会社に改組 | |
株式会社 東北紙業社とする | ||
昭和37年10月 | 新座市野火止7丁目に野火止工場新築 | |
トッパンディスプレイ株式会社と取引開始 | ||
POPの抜打ち加工を開始 | ||
平成元年2月 | 先代死去にともない現社長 小野幸弘 | |
専務 小野智史で運営、現在に至る。 |
社名
株式会社 東北紙業社
代表取締役
小野幸弘
本社工場
〒130-0026
東京都墨田区両国4丁目13番8号
沿革
昭和7年6月
墨田区菊川にて 先代小野善九郎が開業
昭和21年8月
第二次世界大戦を経て墨田区両国にて
板紙の抜打加工を専門として復興開業
昭和29年3月
墨田区千歳3丁目に千歳工場新築
昭和30年
凸版印刷株式会社と取引開始
昭和33年12月
株式会社に改組
株式会社 東北紙業社とする
昭和37年10月
新座市野火止7丁目に野火止工場新築
トッパンディスプレイ株式会社と取引開始
POPの抜打ち加工を開始
平成元年2月
先代死去にともない現社長 小野幸弘
専務 小野智史で運営、現在に至る。
会社設備 | 〈東京工場〉 |
---|---|
全自動平盤打抜機(オートン) 800×1100 | |
手差し自動平盤打抜機(オートン)800×1100 | |
平盤打抜機 L半裁判(倒し)800×680 | |
平盤打抜機 菊全判(倒し)940×600 | |
平盤打抜機 菊半裁判(倒し)680×460 | |
平盤打抜機 菊四裁判(倒し)470×320 | |
動力付き筋押し機 | |
大断ち用断裁機 |
会社設備
〈東京工場〉
全自動平盤打抜機(オートン) 800×1100
手差し自動平盤打抜機(オートン)800×1100
平盤打抜機 L半裁判(倒し)800×680
平盤打抜機 菊全判(倒し)940×600
平盤打抜機 菊半裁判(倒し)680×460
平盤打抜機 菊四裁判(倒し)470×320
動力付き筋押し機
大断ち用断裁機
〈埼玉工場〉
全自動平盤打抜機(オートン) 730×1050
手差し自動平盤打抜機(オートン)800×1100
平盤打抜機 L全判(倒し)800×1100
平盤打抜機 菊半裁判(倒し)680×460
全自動打抜機(プラテン)四六判16裁
大断ち用断裁機
〈埼玉工場〉 | |
全自動平盤打抜機(オートン) 730×1050 | |
手差し自動平盤打抜機(オートン)800×1100 | |
平盤打抜機 L全判(倒し)800×1100 | |
平盤打抜機 菊半裁判(倒し)680×460 | |
全自動打抜機(プラテン)四六判16裁 | |
大断ち用断裁機 |